音楽レビュー

【CD】ことばのパズル もじぴったん大辞典 OST

2008/08/02 (Sat) - 音楽レビュー
ことばのパズル もじぴったん大辞典 オリジナル・サウンドトラック

ことばのパズル もじぴったん大辞典 オリジナル・サウンドトラック
Label : ポニーキャニオン
Format : CD
Released : 2006/03/20

私的オススメ度:

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 もじぴったんシリーズの楽曲は素晴らしい。

 特にこのアルバムは「もじぴったん」の世界観をラウンジミュージックとして見事に表現しつくして完成させている!
 今をときめく中田ヤスタカによるアレンジの「ふたりのもじぴったん」(公式サイトのダウンロードコーナーで聴く事ができる)や、ゲームの特典扱いだった「ふたりのぜのぴったん」が収録されているCDとしても貴重な1枚。

 Perfumeだとかピチカートファイブだとか好きな人は絶対気に入るはず。
 ホント、可愛くて良いサントラですよコレ。

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【EP】Blasterhead - BHEP02 : ere daybreak-e.p.

2008/06/11 (Wed) - 音楽レビュー

Blasterhead - BHEP02 : ere daybreak-e.p.
Label : Blasterhead
Format : EP (12″ Analog)
Released : 2007/12

お気に入り度 :

 

 フツーにエピック系トランスなシングル。
 結構好き…なんですけど、ジャケイラストが樋上いたるの萌え萌え仕様。
 ホント、いつの間にオタク文化とトランスって結びついたんでしょうね。 
 
 このシングルも、曲からして別にジャケが萌え萌え仕様である必要性は全くないんですけど、文化として、萌えと音楽がちゃんと融合しちゃってるのが改めて凄いなぁと思ったり思わなかったりしました。
 いざ曲を聴き始めると、この!泣きのメロディが!…とかより、その周辺のサブカル文化に思いを馳せちゃったり再確認しちゃったりしてしまう。たぶんそれが私の中でのBlasterheadの正しい聴き方というか、アーティストらしさというか、何というか。
 

[Tracklist]

A-1 : ere daybreak / Blasterhead
A-2 : Aerial (Original Mix) / Thanatos(WAS Records)
B-1 : displeasure / fishtone(TTB STUDIO)
B-2 : HARDCORE OVERDOSE / Blasterhead

【CD】Juno Reactor - Gods & Monsters

2008/06/07 (Sat) - 音楽レビュー
Gods & Monsters

Juno Reactor - Gods & Monsters
Label : Metropolis
Format : CD (Import, from US)
Released : 2008/04

私的オススメ度:

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 今更口に出して言うほどの事でもないんですが…リスナーにとっても、アーティストにとっても、自身の音楽の好みってのは自身の年齢と共に変わっていくもんだと思ってます。私も三十路を迎えてから、そういう「変化」は当たり前であると認識できるようになってきました。

 私の中では、ゴリッゴリな4つ打ちゴアトランスの始祖なJuno Reactor。
 このアルバムは、残念ながら私の求めてるものじゃなかったな、というのが率直な感想。
 どこまでも宇宙的なアルバムなのは間違いないんですけど、自分の求めてた表現方法と違ったかな。特に歌モノと生ドラムが多くて何か違うな~と感じました。
 テクノ=ダンスミュージックではないし、ディープでダークなのは好きなんですけどね。

 前アルバムの “LABYRINTH” も方向をシフトしたアルバムでしたが、そこからさらにシフトした印象です。
 というか、前アルバムから4年も経ってるんですねぇ…。
 これからどういう方向に向かっていくのか、見守ってはいきたいですね。

 あ、電子音楽+生ストリングスの使い方はさすがとしか言えない。
 この人にこの手法やらせると、一気に曲が壮大になるのがなんとも!

 元LUNA SEAのギター、SUGIZOがゲストで参加しているそうです。
 5曲目の「Immaculate Crucifixion」では前面に出てきてますけど、普通に聞いてるぶんにはあんまり関係ないような気はします。
 

[Tracklist]
1. Inca Steppa
2. Tokyo Dub
3. Vegas Future Past
4. Mind of the Free
5. Immaculate Crucifixion
6. City of the Sinful
7. Tanta Pena
8. Perfect Crime (Superman)
9. Pretty Girl

【LP】Fatboy Slim - A Little Bit Of This …

2008/05/10 (Sat) - 音楽レビュー
Fatboy Slim - A Little Bit Of This

Fatboy Slim - A Little Bit Of This …
Label : Fatboy Slim Records
Format : 2LP
Released : 2005/02

CISCO RECORDS

 ファットボーイ・スリムのリミックス集Bootleg。
 曲目を見てもらえばわかるのですが、とにかく有名どころばかりで何とも豪華。有名曲をノーマンクックがいじるとこうなる、ということが良くわかり非常に面白い。おかげさまで、お気に入りは “Smells Like Teen Spirit” と、”We Will Rock You” というベタベタ加減です。いいんです、両方とも大好きな曲だから。
 ちょいと音量・音質が足りないのが残念ですが、バカみたいに大音量で聞きたい一枚です。
 上記CISCOのサイトで試聴できるのでひたすら聞くと良いですよ。

[Tracklist]
side a
 1. Born Slippy - Underworld
 2. Psyche Rock - Jean Jaques Perrey
 3. Magic Carpet Ride - Crystal Method
side b
 1. Ooh La La - Wise Guys
 2. Smack My Bitch Up - Prodigy
 2. The World’s Made up of This And… - Fatboy Slim
side c
 1. I See You Baby - Groove Armada
 2. Brim Full Of Asha - Corner Shop
 3. Terminator 3 Theme - Aphex Twin
side d
 1. E.V.A. - Jean Jaques Perrey
 2. Smells Like Teen Spirit - Nirvana
 3. We Will Rock You - Queen

【CD】 Underworld - Oblivion With Bells

2008/05/01 (Thu) - 音楽レビュー
オブリヴィオン・ウィズ・ベルズ  Underworld - Oblivion With Bells
 Label: Underworldlive.com
 Format: CD
 Released: 2007

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 発売日にTSUTAYAに買いに行ったら、”REZ”が流れつつCDが山積みにされたコーナーが。
 遠目に白黒のジャケットを見つけて、(新作に便乗して2ndも売りに出してんのか?)と思ったら新作アルバムだった、みたいな。

 今回のアルバムって意外と不評な意見も多いんですよね。主に踊れないカンジなのがダメなんですかね。
 個人的には、綺麗にしっとり、こじんまりとまとまった良いアルバムだと思ってますよ。
 踊れるものを出せば売れる大御所のオッサン達が、テクノ≠ダンスを作品で示してくれたのが嬉しかったりするんですけどねぇ。

Tracklist
01. Crocodile
02. Beautiful Burnout
03. Holding The Moth
04. To Heal
05. Ring Road
06. Glam Bucket
07. Boy, Boy, Boy
08. Cuddle BUnny vs. The Celtic Villages
09. Faxed Invitation
10. Good Morning Cockerel
11. Best Mamgu Ever