カテゴリーアーカイブ:映画・映像作品
← 前のページ 次のページ →『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』
2006/05/04 (木) - 映画・映像作品
「クレヨンしんちゃんで泣く?そんなバカな話あるか!」
誰もがそう思っているはずなんです・・・この映画を知らない人は。
私もずっとずっとそうでした。あのクレしんで泣くようなストーリーとかありえるんかいなと。
まぁ、面白い面白いと噂は良く聞いていて、ようやく見たわけですが・・・めちゃくちゃ面白かったです。
っていうか、マジ泣きしました。号泣しました。
「ティッシュ用意して見ろよ!」と忠告されていたのにも関わらず、ティッシュ用意してなくて鼻水だらけでパニックったくらい号泣。声を出して独り部屋で泣いてしまうという。絶対他人と一緒に見られない映画認定。
泣きどころ以外にも、ドキドキのスリルどこ、ギャグどころ、アクションどころ、色んな要素が綺麗に詰まってて本当に面白い映画でしたよ。
お茶の間に浸透しているクレヨンしんちゃんだからこそできた映画かもしれない。
冒頭から、いつものしんのすけ周りのいつもの大人達が子供達相手に本気で冷たく当たるシーンが超怖かったです。
リアルで何も知らずに子供と映画見に行ったお父さんお母さんの話とか聞いてみたいですね。
私のような独身男でもグッときちゃうんですから。
特に子供がいる家庭持ってる大人が見たらホンマに泣くと思いますよこれは。
「懐かしい」 ということは本当に良いことなのだろうか?
傷つきながらも未来へと向かって駆け上るしんのすけの勇士。
映画としてのテーマも深い。子供も大人も楽しめる映画。
昭和生まれの大人な方々に、是非一度、見て欲しい映画です。
『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』
2005/10/07 (金) - 映画・映像作品

ドラクエにしてもFFにしても、第何作目が最高だみたいな話は未だ延々と繰り返される話題ではありますが、結局のところプレイした時の周りの環境などが大きく関与してると思うのですよね。友人たちが皆プレイしてて盛り上がってるとか、受験でゲームに集中できなかったとか。
私は、FFシリーズの中でFF7が一番楽しんでプレイできたゲームでした。
何よりも、SFCの6からPSの7への進化が当時は本当に衝撃的でして、小学生の頃に妄想していた戦闘シーンが目の前で動いてる様はもうたまりませんでした。黒歴史であるところのトバルも発売日に買いましたよ?(アレはアレでクエストモードが面白かった)
まぁ最後の方はバハムートなんて召還したら時間がかかり過ぎてたまったもんじゃなかったんですが。
えー、というわけでFF7の正式な続編であるところのフルCG映像作品です。
ストーリー面。
途中までは非常に楽しかったです。どいつもこいつもイケメンすぎます。昔の仲間が集まってきて召還獣と戦うところなんか普通に涙しました。
ただ、ラストの方はちょっと盛り下がった気がするのです。個人的にはセフィロスの登場はいらないかなと思いました。
演出面。
前半はハイスピードなバトルで非常に心地よいなぁ、やっぱラスボス倒して星を救っちゃうような奴等のバトルはこうでないとなぁと楽しめていたのですが、後半はドラゴンボールZばりの重力無視の超絶バトル。何か普通に空飛びます。それ何ていうマテリア?水中呼吸?
意外と声優さんがマッチしているのに驚きました。でも雰囲気的にはやっぱり英語とかの方が合うかも。
音楽は非常に良いです。FF7で使われた楽曲のアレンジ多数。曲を聴いて曲名が言えちゃうような人は絶対に鑑賞すべし。そしてサントラで2度楽しむべし。
総評。
「時代の流れに乗ったらFF7もこうなっちゃいました」 と、新しいモノを受け入れる心意気で鑑賞に望むのが良いかと。
これはこれでアリと私は思います。FF7をクリアした人みんなに見て欲しい作品であると思います。
FF7をプレイしたことない人が、見る価値があるかどうかは疑問。
少なくとも、一つの独立したCG映画作品としては楽しめないと思いました。
この映像でFF7リメイクしてくれたらちょっと嬉しいかもとか妄想。
『逆境ナイン』
2005/07/02 (土) - 映画・映像作品
逆境ナイン 公式サイト
http://www.gk9.jp/
公開日に映画見に行くのも久しぶりです。
逆境ナインを見てきました。
島本センセの漫画が実写で映画化されるなんて、いい世の中です。
まさに島本漫画のまま、ありえなくてバカバカしくてそれでいて熱い、面白かったと思います。
私は最後の逆転劇のところでホロリと泣いてしまいました。小学生が爆笑してる横で。
原作の思い入れ度によって評価が変わってくるかと思います。たぶん原作を知らないほうが楽しめるのではないでしょうか。
いわゆる 『島本語録』 の表現はまぁまぁ。もうちょっと激しくても良かったのではないでしょうか。
マネージャー役の堀北真希は可愛過ぎ。写真集欲しくなったくらい。
音楽が地味に良かったと思います。
上映時間が115分というのはちょっと長く感じました。
そんなカンジで、断片的な評価になってしまいますねぇ。
めっちゃ面白いから!というオススメの仕方は出来ませんので、うーん、どうかなぁ、レンタルDVDが出たら是非1本家族で見て欲しい!といったところでいかがでしょうか。
あ、映画はともかく、原作は原作でオススメ漫画ですので是非。
『THE WAY THINGS GO』
2005/03/11 (金) - 映画・映像作品
ちょっと前に流行った、HONDA AccordのCM 「The COG」 をご存知でしょうか?
なんといいますか、回りくどいドミノ倒しなのですが、もうこれが目を離せないという意味では本当に素晴らしいCMなのであります。見たこと無い人はこの辺で見れます。
で、このDVD。
上記のような 「回りくどいドミノ倒しが延々30分」 続きます。ただそれだけのDVDです。
たぶん見る人が見れば、「これの何が楽しいの?」 とツッコミを入れること間違い無し。人を選ぶ映像作品ですが、こういうのが好きな人はきっと理系の頭の人?
上記HONDAのCMはどこかオシャレな感じが残っていますが、こいつの映像は結構ダイナミック。炎が上がったり、謎の薬品が反応したり、ヤカンが吹っ飛んだり、花火が飛んだりします。
BGMも一切無し。タイヤがコロコロと転がる音、水がコポコポとバケツに注がれる音、何かの薬品がシュワシュワと反応する音、木の板がバターンと倒れる音。しかしこの音響が素晴らしい。
疲れたアタマに染み渡る、大人のDVD。
且つ、実験好きな子供にも見せたい、不思議な子供向け映像であったりもします。
とにかく、ボンヤリとドミノ倒しやスペースワープなんかを見るのが好きな人なんかにはオススメ。30秒以上もバケツに水が入るのを眺めるDVDなんてそうそうありませんよ?
っていうか、ピタゴラスイッチ好きは何も言わず買っておくと良いです。
非常にアメリカンかつ大胆なピタゴラ装置以外の何物でもありませんので。
(こういうと説明楽ですね)
たぶんこれリージョンフリーです(本気で調べてないですけど)。普通にPS2で再生できました。
あと、見終わった後に何故かトムとジェリーが見たくなったり。
『ガチャピン チャレンジシリーズ 3rdステージ』
2005/01/20 (木) - 映画・映像作品

ガチャピン チャレンジシリーズ 3rdステージ商品詳細
http://www.ponycanyon.co.jp/wtne/dvd/041201gach.html
「中の人も大変だな」 という言葉がぴったりの漢(おとこ)の中の漢、ガチャピンのチャレンジシリーズ第3弾であります。
昭和の小学生達は誰もが知っていたガチャピンも、平成の小学生達の中では異常に認知度が低くて寂しい限り。「7時台は何かのアニメ→8時からポンキッキ→ルックルックこんにちわ→NHK教育」は夏休みの小学生テレビコンボだったものですが。私は高校生くらいまでこうでしたけど。
今回のチャレンジは 「カンフー」「体操」「ジェットスキー」「マウンテンボード」「さあ冒険だ(ハイライト)」「モーグルスキー」、そしておまけ映像として「ガチャピンクラッシュ」というガチャピンのNG集?が入っています。
一番面白かったのは「ジェットスキー」ですかねぇ。ジェットスキーのレース自体初めて見たということもありましたが、水飛沫を上げながらコーナーを曲がるガチャピンの勇士はかなりイカしてますので必見。次点は「モーグルスキー」。デコボコな急斜面を滑り降りるフォームと、途中にあるジャンプ台でのパフォーマンスで得点を決めると言う競技らしいのですが、これもまぁガチャピンが良く滑る良く動く良く飛ぶといったカンジです。
「体操」については体育大学でガチャピンが鉄棒やあん馬にチャレンジするのですが、周りの学生が 「おっ、おっ、おおーっ!」とか「ガチャピン頑張れ!」とか声をかけているのを見ると、中の人はお前らのツレだろ!と思わずツッコみを入れたくなってしまいました。
おまけ映像の「ガチャピンクラッシュ」は意外と貴重な映像かもしれません。番組やDVDの中ではカッコ良くキメているガチャピンも、何度も何度もコケたりしているのです。当たり前です。当たり前ですけどテレビではなかなか放映できない映像だと思います。空手で小学生に右上段回し蹴りをくらって一本取られるガチャピンとか。
ちなみにチャレンジ中のガチャピンはまばたきをしません。トーク中のガチャピンはまばたきをします。中の人も大変だな!
ウチの会社にもガチャピンがチャレンジしに来てくれないでしょうか。
「ガチャピン、UNIXでサーバの設定とネットワークの構成にチャレンジ!」とか。
「これは、コンソールケーブルっていうんだよ、ガチャピン」とか説明しながらciscoのスイッチにノートPC繋げて、コマンド打ってもらうの。
今、私は自分の仕事がいかに地味かを痛感してとても悲しくなりました。
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