
映画クレヨンしんちゃん第8作目。
クレヨンしんちゃんを見るに当たって、私はアクション仮面としんのすけが一緒に戦う系のストーリーはあんまり好きじゃないのです。1時間スペシャルとかでありがちじゃないですか。
しかし、本作は違う!
非常に面白いです。
前半は幼稚園児たちのジャングルへの旅などの描写が非常に良く出来てます。
「幼稚園児や赤ん坊がそんなことできるわけないだろ!」 とか言う無粋なオトナの意見なんて下らない。
そして後半はラスボスとのバトルがとにかく面白いですね。動きが凄い。そして空中戦のカメラワークも素晴らしい。
「ヒーロー」 というものに対する描写なんかは軽めに大人向け。
戦うヒーローに声援を送る姿、そしてヒーローと共に戦う姿は何か大切なものを思い出させます。
古さを感じさせない良作。アクション冒険物のクレヨンしんちゃんとしては相当な傑作。

映画クレヨンしんちゃん第10作目。
クレヨンしんちゃんの皮をかぶった、本格的時代劇。
映画版クレヨンしんちゃんって、実は物凄く本気で作られている!ということが良くわかる傑作。クレしんアニメで本気で大河ドラマみたいな雰囲気出してるんですから凄い。かと思えば笑える。たまりません。
合戦のシーンがあまりに本格的なので、子供向け映画では無いような気がしました。身分を越えた恋物語がストーリーの機軸にあるものですが、これは大人じゃないと楽しめないかも?
私は、大人も子供も楽しめて、かつ本格的なものを!というのをクレしん映画に求める傾向がとあるようです。なので、「映画クレヨンしんちゃんの中ではコレが最高傑作だ!」という人が多いらしいですが、自分の中ではその意見にはちょっと同意しかねますかね。でも面白いのは確かですよ!!
ボッコボコになる野原家のマイカーを見て、心を痛めるお父さんは多いと思います。
でも愛する子供のためなら何のその!!!
子供と一緒に見て、大人の方がのめりこんでしまう作品。NHKの大河ドラマ好きなら是非!
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『音楽』 がぎっしりと詰まった映画!!
身勝手な理由からバンドをクビになり、お金に困るギタリストな主人公。
とある理由から、学校の先生としてクラスを受け持つことになる。実は偽者の先生なので、教える事が無く困る主人公だったのですが、クラスの子供達が音楽の才能を持っていることを発見し、ロックの教育を始め、学校に秘密でクラスでバンドバトルを目指し始める・・・というストーリー。
とにかくロック!!エンターティメントたっぷりで、音楽が好きと自称する人は絶対見て欲しい映画です。
主人公のジャック・ブラックの見事な演技。そして子役の演技も見事。
イケメンじゃない中年男が輝く物語って大好きです。
たぶん、70年代80年代のロック・マニアな人たちにはニヤリとする演出もたくさんあるんでしょう。
「このネタがわかるか?あの頃のロックを知らない奴がこの映画を語るんじゃねぇ」
そんな声が聞こえてきそうな映画です。
それでも私は大満足な映画でした。
学級委員のサマー役、ミランダ・コスグローヴが凄く可愛かったです。どうにもこうにも可愛い外国人子役に弱い私。そして成長していく姿を見て人生の無常を知るんです!
The Chemical Brothers の “Hey boy, Hey Girl” のPVに出てる女の子と似てるなぁと思って調べたけど違いました。そもそも年代が違いすぎますか。
DVDレンタル版で見たのですが、特典映像がぎっしりで凄く良かったです。
ジャック・ブラックって普段からあんな変人っぽい挙動なんでしょうか?でも音楽を愛する熱いハートがたくさん伝わってきます。
ちょっとバンドで辛い事があった時とか、音楽に行き詰った時の一作!
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映画クレヨンしんちゃん第6作目。
そうですねぇ、一通り見た感想は 「クレヨンしんちゃん版ミッションインポシブル」 。
絶対スタッフは意識して作っていると思うのですが、舞台とか場面展開の早さとか、やたらとハリウッドのスパイ映画っぽい作り。しかしそのストーリーをクレヨンしんちゃんに乗せている手法とかが凄いと思いました。
冒頭のスパイシーンや、前半の野原夫妻vs筋肉のトイレ対決、後半の人間同士のアクションシーンとかさりげなく凄く動いて楽しい。そして笑える。親子愛も素晴らしい。
そんな中に、ホロリと泣けてしまう要素が入ってしまっちゃってもう何がなんだか。
ぶりぶりざえもんの声優さんは故人なので、それも含めてやや泣き。
でも、「映画クレヨンしんちゃんは本当に面白い!」 自信を持って、そうオススメできる作品です。
埼玉県春日部市を飛び出して大冒険するしんのすけ一同を見たい時の一作。
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「クレヨンしんちゃんで泣く?そんなバカな話あるか!」
誰もがそう思っているはずなんです・・・この映画を知らない人は。
私もずっとずっとそうでした。あのクレしんで泣くようなストーリーとかありえるんかいなと。
まぁ、面白い面白いと噂は良く聞いていて、ようやく見たわけですが・・・めちゃくちゃ面白かったです。
っていうか、マジ泣きしました。号泣しました。
「ティッシュ用意して見ろよ!」と忠告されていたのにも関わらず、ティッシュ用意してなくて鼻水だらけでパニックったくらい号泣。声を出して独り部屋で泣いてしまうという。絶対他人と一緒に見られない映画認定。
泣きどころ以外にも、ドキドキのスリルどこ、ギャグどころ、アクションどころ、色んな要素が綺麗に詰まってて本当に面白い映画でしたよ。
お茶の間に浸透しているクレヨンしんちゃんだからこそできた映画かもしれない。
冒頭から、いつものしんのすけ周りのいつもの大人達が子供達相手に本気で冷たく当たるシーンが超怖かったです。
リアルで何も知らずに子供と映画見に行ったお父さんお母さんの話とか聞いてみたいですね。
私のような独身男でもグッときちゃうんですから。
特に子供がいる家庭持ってる大人が見たらホンマに泣くと思いますよこれは。
「懐かしい」 ということは本当に良いことなのだろうか?
傷つきながらも未来へと向かって駆け上るしんのすけの勇士。
映画としてのテーマも深い。子供も大人も楽しめる映画。
昭和生まれの大人な方々に、是非一度、見て欲しい映画です。
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ブルース・リーを語る上では欠かせない映画。
なんですけど、何だかイマイチだったかも。
今見ると、カンフーアクションが偽者に見えてしょうがない。
うーん、困った。

ドラクエにしてもFFにしても、第何作目が最高だみたいな話は未だ延々と繰り返される話題ではありますが、結局のところプレイした時の周りの環境などが大きく関与してると思うのですよね。友人たちが皆プレイしてて盛り上がってるとか、受験でゲームに集中できなかったとか。
私は、FFシリーズの中でFF7が一番楽しんでプレイできたゲームでした。
何よりも、SFCの6からPSの7への進化が当時は本当に衝撃的でして、小学生の頃に妄想していた戦闘シーンが目の前で動いてる様はもうたまりませんでした。黒歴史であるところのトバルも発売日に買いましたよ?(アレはアレでクエストモードが面白かった)
まぁ最後の方はバハムートなんて召還したら時間がかかり過ぎてたまったもんじゃなかったんですが。
えー、というわけでFF7の正式な続編であるところのフルCG映像作品です。
ストーリー面。
途中までは非常に楽しかったです。どいつもこいつもイケメンすぎます。昔の仲間が集まってきて召還獣と戦うところなんか普通に涙しました。
ただ、ラストの方はちょっと盛り下がった気がするのです。個人的にはセフィロスの登場はいらないかなと思いました。
演出面。
前半はハイスピードなバトルで非常に心地よいなぁ、やっぱラスボス倒して星を救っちゃうような奴等のバトルはこうでないとなぁと楽しめていたのですが、後半はドラゴンボールZばりの重力無視の超絶バトル。何か普通に空飛びます。それ何ていうマテリア?水中呼吸?
意外と声優さんがマッチしているのに驚きました。でも雰囲気的にはやっぱり英語とかの方が合うかも。
音楽は非常に良いです。FF7で使われた楽曲のアレンジ多数。曲を聴いて曲名が言えちゃうような人は絶対に鑑賞すべし。そしてサントラで2度楽しむべし。
総評。
「時代の流れに乗ったらFF7もこうなっちゃいました」 と、新しいモノを受け入れる心意気で鑑賞に望むのが良いかと。
これはこれでアリと私は思います。FF7をクリアした人みんなに見て欲しい作品であると思います。
FF7をプレイしたことない人が、見る価値があるかどうかは疑問。
少なくとも、一つの独立したCG映画作品としては楽しめないと思いました。
この映像でFF7リメイクしてくれたらちょっと嬉しいかもとか妄想。