カテゴリーアーカイブ:映画・映像作品
← 前のページ 次のページ →『ダイ・ハード』
2006/10/03 (火) - 映画・映像作品

評価:A
今更語る必要も無かろうというくらい有名な映画ですが、今見ても十分面白い映画。
『ハンバーガー・ヒル』
2006/09/24 (日) - 映画・映像作品
評価:B+
1980年代製作のベトナム戦争映画。
とにかく全編を通して暗くて重い。娯楽性はほぼ皆無。
名前が出てきた人間はほぼ皆死んでしまう。しかし名前が頭に残らない。
でもこの 「名前が頭に残らない」 というのは結構重要かもしれない。
名も無き兵士達が味方の銃撃で倒れていったりと、戦争の悲惨さは良く表現できていると思う。
爆撃シーンとか何もかもCGで描かれてしまう昨今、80年代の戦争映画は色々頑張ってるのが良いです。
本当に淡々とした映画ですが、戦争物映画として押さえておいて損は無い作品かと思います。
『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』
2006/09/18 (月) - 映画・映像作品
映画クレヨンしんちゃん第8作目。
クレヨンしんちゃんを見るに当たって、私はアクション仮面としんのすけが一緒に戦う系のストーリーはあんまり好きじゃないのです。1時間スペシャルとかでありがちじゃないですか。
しかし、本作は違う!
非常に面白いです。
前半は幼稚園児たちのジャングルへの旅などの描写が非常に良く出来てます。
「幼稚園児や赤ん坊がそんなことできるわけないだろ!」 とか言う無粋なオトナの意見なんて下らない。
そして後半はラスボスとのバトルがとにかく面白いですね。動きが凄い。そして空中戦のカメラワークも素晴らしい。
「ヒーロー」 というものに対する描写なんかは軽めに大人向け。
戦うヒーローに声援を送る姿、そしてヒーローと共に戦う姿は何か大切なものを思い出させます。
古さを感じさせない良作。アクション冒険物のクレヨンしんちゃんとしては相当な傑作。
『スクール・オブ・ロック』
2006/05/12 (金) - 映画・映像作品
身勝手な理由からバンドをクビになり、お金に困るギタリストな主人公。
とある理由から、学校の先生としてクラスを受け持つことになる。実は偽者の先生なので、教える事が無く困る主人公だったのですが、クラスの子供達が音楽の才能を持っていることを発見し、ロックの教育を始め、学校に秘密でクラスでバンドバトルを目指し始める・・・というストーリー。
とにかくロック!!エンターティメントたっぷりで、音楽が好きと自称する人は絶対見て欲しい映画です。
主人公のジャック・ブラックの見事な演技。そして子役の演技も見事。
イケメンじゃない中年男が輝く物語って大好きです。
たぶん、70年代80年代のロック・マニアな人たちにはニヤリとする演出もたくさんあるんでしょう。
「このネタがわかるか?あの頃のロックを知らない奴がこの映画を語るんじゃねぇ」
そんな声が聞こえてきそうな映画です。
それでも私は大満足な映画でした。
学級委員のサマー役、ミランダ・コスグローヴが凄く可愛かったです。どうにもこうにも可愛い外国人子役に弱い私。そして成長していく姿を見て人生の無常を知るんです!
The Chemical Brothers の “Hey boy, Hey Girl” のPVに出てる女の子と似てるなぁと思って調べたけど違いました。そもそも年代が違いすぎますか。
DVDレンタル版で見たのですが、特典映像がぎっしりで凄く良かったです。
ジャック・ブラックって普段からあんな変人っぽい挙動なんでしょうか?でも音楽を愛する熱いハートがたくさん伝わってきます。
ちょっとバンドで辛い事があった時とか、音楽に行き詰った時の一作!
『映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』
2006/05/05 (金) - 映画・映像作品
映画クレヨンしんちゃん第6作目。
そうですねぇ、一通り見た感想は 「クレヨンしんちゃん版ミッションインポシブル」 。
絶対スタッフは意識して作っていると思うのですが、舞台とか場面展開の早さとか、やたらとハリウッドのスパイ映画っぽい作り。しかしそのストーリーをクレヨンしんちゃんに乗せている手法とかが凄いと思いました。
冒頭のスパイシーンや、前半の野原夫妻vs筋肉のトイレ対決、後半の人間同士のアクションシーンとかさりげなく凄く動いて楽しい。そして笑える。親子愛も素晴らしい。
そんな中に、ホロリと泣けてしまう要素が入ってしまっちゃってもう何がなんだか。
ぶりぶりざえもんの声優さんは故人なので、それも含めてやや泣き。
でも、「映画クレヨンしんちゃんは本当に面白い!」 自信を持って、そうオススメできる作品です。
埼玉県春日部市を飛び出して大冒険するしんのすけ一同を見たい時の一作。



