【COMIC】イエスタデイをうたって (6)
2008.12.09 - 本・漫画レビュー
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イエスタデイをうたって (6) 俺オススメ度: |
第1巻の刊行が1999年なので、実に10年近くモジモジとした恋愛を続けている本作!
ドラゴンボールも真っ青です。
今回も1年半ぶりの刊行でしたが、やっぱり相変わらずモジモジしてます!
初めてこの漫画読んだのは学生時代だった気がしますね。
当時は冬目景にハマりまくってて、色々買い集めたもんです。
ポストカード集とか、どこかにあるはず。
お前らいい加減チューくらいしろよ!とか考えてしまうのは野暮ってもんでしょうかね?
そりゃ私も10年も経てば恋愛に対する考え方も変わるってもんですよ!
20代前半の頃は、
「このモジモジ感がたまらねぇぜ!」
とベッドの上でのたうち回ったもんですが…
三十路を迎えた昨今はそうも言っておられず。
「とりあえず一緒に呑みとか食事とかしてから考えろよ」
などと冷静に思ってしまいます。
あと、連載開始時の時代背景と現在の時代背景がズレてきてますよね。
連載開始時はまだケータイを持っていない大学生・社会人は多かったんですよ。
10年前の時代背景を、現代に描くというのに無理が出てるのが見え隠れしている気がします。
ただ、絵の魅力はやはり不思議なものがあり、
扉絵の人物の描き方とか、何気ない顔の表情とか、すごいグッときます。
中でもやっぱりハルのコロコロと変わる表情は可愛い!
本来は☆2つなところですが、ハルと絵の魅力で☆3つ。
「羊のうた」のラストが気に入らなかった私なのですが、
イエスタデイはどうなっていくことやら。

