【CD】Juno Reactor - Gods & Monsters

2008/06/07 (Sat) - 音楽レビュー
Gods & Monsters

Juno Reactor - Gods & Monsters
Label : Metropolis
Format : CD (Import, from US)
Released : 2008/04

私的オススメ度:

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 今更口に出して言うほどの事でもないんですが…リスナーにとっても、アーティストにとっても、自身の音楽の好みってのは自身の年齢と共に変わっていくもんだと思ってます。私も三十路を迎えてから、そういう「変化」は当たり前であると認識できるようになってきました。

 私の中では、ゴリッゴリな4つ打ちゴアトランスの始祖なJuno Reactor。
 このアルバムは、残念ながら私の求めてるものじゃなかったな、というのが率直な感想。
 どこまでも宇宙的なアルバムなのは間違いないんですけど、自分の求めてた表現方法と違ったかな。特に歌モノと生ドラムが多くて何か違うな~と感じました。
 テクノ=ダンスミュージックではないし、ディープでダークなのは好きなんですけどね。

 前アルバムの “LABYRINTH” も方向をシフトしたアルバムでしたが、そこからさらにシフトした印象です。
 というか、前アルバムから4年も経ってるんですねぇ…。
 これからどういう方向に向かっていくのか、見守ってはいきたいですね。

 あ、電子音楽+生ストリングスの使い方はさすがとしか言えない。
 この人にこの手法やらせると、一気に曲が壮大になるのがなんとも!

 元LUNA SEAのギター、SUGIZOがゲストで参加しているそうです。
 5曲目の「Immaculate Crucifixion」では前面に出てきてますけど、普通に聞いてるぶんにはあんまり関係ないような気はします。
 

[Tracklist]
1. Inca Steppa
2. Tokyo Dub
3. Vegas Future Past
4. Mind of the Free
5. Immaculate Crucifixion
6. City of the Sinful
7. Tanta Pena
8. Perfect Crime (Superman)
9. Pretty Girl